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電報と弔電の深い関係

弔電とは電報の1つであるが、電報とは大辞林によると「発信者の原文を電信で送り、先方で(最終的には紙などで)再現して受信者に配達する通信」とある。
こうした電信で送る文章は色々なものが存在する。
結婚式などで祝いの気持ちを述べる祝電、新聞社が特派員や海外の通信社から受けた特別のニュースである特電、外国の事情を伝える外国通信社からのニュースである外電、至急の連絡である急電など、これらは全て電報の一種である。
そして、祝電とは対照的になるが、葬儀などの場で人の死をいたみ悲しむ気持ちをあらわした電報こそが、弔電である。
こうした電報の一般的な用途としては冠婚葬祭、つまり祝電と弔電である。そして電報とはこの2つであると言っても間違いではないであろう。


一般的にこうした電報は、電話が普及する以前に活用されたものである。
昔の映画や漫画などを見ても「母危篤、すぐ帰れ」などと言った故郷の人間が都会の人間に電報を送ったり、「サクラサク」などと言った合格発表など電報を送ったりするシーンを私も見た事がある。
こうした電報は郵便より早く届くメリットがあり、上記の私の記憶もそうであるが緊急の用事などに用いられた。
しかし、ファクシミリや携帯電話、更にはe-mailの普及などによってこうした緊急用と言った部分での活用の機会は減少、むしろ皆無と言っても良いかもしれない位に激減した。
よって冒頭でも触れたが、現在電報の活用は祝電と弔電の2つであると言っても過言では無いであろう。
今日ではインターネットや携帯電話、更にはコンビニエンスストアなどからでもこうした祝電ないし弔電を送る事が可能となっている。

携帯電話やe-mailが普及し、こうした電報を打つ機会は激減している事は事実かも知れないが、いくら携帯電話やe-mailが普及してもこうした電報というものの存在が無くなる事は無いであろうと私は考える。


国民的番組である「笑っていいとも」ではいつもゲスト出演者に電報が届くのは恐らく誰もが見た事があるとは思うが、こうした文化は「風習」と言う形で根強くこれからも残っていくであろう。
1年程前に私の祖父が急逝した際に会社からは弔電が届いたし、先日私の地元の友人が結婚した際に参加出来なかった私は祝電を送った。
その結婚式の会場が北海道であり、さすがに参加出来なかった為に送った電報であったが、当人は大変その電報に喜んでくれたらしく丁寧に御礼の電話が来た。
こうした古きよき風習はe-mailでは再現出来ない何かがあると、私は手前味噌であるが思っている。

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